鍵屋 小山市  | お店のミカタ https://kagiya-oyamashi.on.omisenomikata.jp/ 小山市の鍵屋です。鍵のトラブル鍵開け・鍵交換・鍵作成などで対応致します https://asset.omisenomikata.jp/Hp360/34/6c/1360567/1360567_a592c7346c_header_logo_pc.png 鍵屋 小山市  https://kagiya-oyamashi.on.omisenomikata.jp/ 【日記】 鍵交換 Wed, 10 Dec 2014 11:15:34 +0900 800706 https://kagiya-oyamashi.on.omisenomikata.jp/diary/800706 防犯性の向上や、鍵の不具合による交換をしたいと思っている方も多くいるかと思います。<br />やはりプロに任せるのが一番安全かとは思いますが、自分で交換したいと思っている方もいますよね。<br />素人でも出来ないことはないですが、取り付け方を間違えると鍵の機能を果たさなかったり、錠前が壊れてしまう可能性がありますので、確実に取り付けてほしい方はご用命ください。<br />ホームセンターに行くと取り換え用のシリンダーも、販売しておりますがドアによって合うもの合わないものがございますので、しっかり商品番号を控えて同じもを同じように取り付けるのが一番かと思います。<br />鍵のシリンダーを購入の際には、説明書をよく読み予め「ドアの厚み」「錠前メーカー」「錠前の型番」この3点をしっかり確認して、買いましょう。<br />ドアの厚みですがこれはシリンダーに必要な「長さ」ということです。対応の厚みを確認しましょう。<br />型番は取り付け方法そのものですので、対応していないものだと取り付ける事も不可能です。<br />必要な工具は「プラスドライバー」及び「マイナスドライバー」色々な大きさのドライバーがあるといいですね。サイズが合わないドライバーで作業すると、ネジ山がなめってしまい閉める事も緩める事も出来なくなります。<br />また、交換する際はドア解放した状態で行います。<br />もし途中で閉まると、二度とドアが開けられなくなろ恐れがありますのでご注意を<br />ドアストッパーをはさんだり、鍵を閉めた状態のまま行うのもいいかと思います。<br />説明をよく読んで、正しい手順で交換作業を行ってください。<br />向きなどを間違えると故障の原因になったり、正しく作動しなかったりしますので<br />取り付けの際は自己責任でお願いします。<br /> 【カテゴリーなし】 防犯対策 Tue, 09 Dec 2014 15:42:14 +0900 800350 https://kagiya-oyamashi.on.omisenomikata.jp/menu/800350 実は、外から見えない家が泥棒に狙われている?<br />泥棒は見つかることを嫌います。<br />なので侵入が困難でも、家の外に高い塀があったりすると一見侵入が難しそうに見えても<br />塀の中にさえ入ってしまえば、外から自分の姿はみえないので、泥棒の好む家と言えます。<br />塀の低い家は、周りから見えてしまうのであやしい行動見つかりやすいと言えます。<br />いくら鍵を防犯性の高い物に替えた所で、玄関から入る泥棒は少ないので、防犯が十分とは言えません。<br />では、どうすればいいのだろうか?<br />一番は窓ガラスを割って入る泥棒、無施錠の家に入る泥棒が多いと言われております。<br />なので「ガラスが割れにくい」「窓のクレセントに鍵が付いている」などが泥棒の嫌う家といわれております。<br />鍵付きクレセントや、防犯ブザーなどもお勧めです。<br />もちろん鍵は閉まっていることが前提での話なので、少しの外出や、就寝時などは絶対に施錠しましょう。 【お知らせ】 小山市で鍵のトラブル緊急対応!!住宅の鍵開け~鍵作成もお任せ! Tue, 09 Dec 2014 15:39:02 +0900 800281 https://kagiya-oyamashi.on.omisenomikata.jp/ 小山市で鍵のトラブル緊急対応!!住宅の鍵開け~鍵作成もお任せ! 【日記】 マグネットタンブラー Tue, 09 Dec 2014 14:51:54 +0900 800322 https://kagiya-oyamashi.on.omisenomikata.jp/diary/800322 つるつるのカギは、マグネットタンブラーであることを示しております密閉空間の中に配置したマグネチック・タンブラーを、キーに装着したマグネットで反発させ非接触で作動させる方式のシリンダーです。<br />さらに通常のピン・タンブラーを組み込み、鍵違い数は五千万通りとなります。<br />このように異種の方式を組み合わせ方法を「ハイブリット方式」といいます。<br />ECシリンダーには、内部ピン・タンブラーを六本の仕様にしたタイプもあります。<br />こちらは「CP-C]認定がされていますので、使うのであればこちらをオススメします